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| スリナム オプショナルプラン(2)/(1) |
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ぜひ、南米の『ふしぎ地域』ギアナ三国のうちの一つスリナムでスリナムの魅力満載のオプショナルツアーに参加してみてください。
スリナムの自然と観光を中心としたオプショナルツアーです。是非スリナムの隠れた魅力を体験して下さい!新たな驚きがあることでしょう。尚、いくつかのツアーは最少催行人員に満たなくても、追加料金(お見積いたします)をお支払い頂けばご参加頂けます。
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ギアナ三国周遊ショートプラン/ギアナ三国周遊ロングプラン
ガイアナオプショナルプラン/仏領ギアナオプショナルプラン
※スリナム オプショナル・ツアー その2(混載)
自然+観光ツアー
| 1.セントラル・スリナム・ネイチャー・リザーブ(世界自然遺産) ◎ツアーポイント ★ラレイ滝(Raleigh Falls)は、ユネスコの世界自然遺産に認定されているセントラル・スリナム・ネイチャー・リザーブに位置しています。 4日間の充実アドベンチャーツアー。熱帯雨林散策、Voltzberg頂上トリップ、ボートトリップ、そして訪問地域での美しい花々や樹木を楽しむことができます。 ラレイ滝(Raleigh Falls)は南米の鳥の楽園として知られています。世界中の鳥類学者から注目されている地域であります。 ◎ツアー内容 早朝まずバスで Witagronに向かいます(約4時間)、その後、ボートに乗換え、4時間かけて主島フォンゴー島(Foengoe)に行きます。この島のコッペネーム川(Coppename)で散策やリラックスしたり、スイミングを楽しんだりします。午後からバードウォッチングを楽しみます。 島には多くの滝があり、200メートルもある御影石の岩Voltzbergへのトリップはほんとうに忘れがたいアドベンチャーになります。 頂上に着くと、夢のような景色が眼下に広がります。アマゾンのジャングルが眼下に広がり、その壮大な景色は決して忘れることはないでしょう。またこのトリップ中に運がよければイワドリを見ることもできます |
◎料金 ¥65,000−(1名様の料金) ※3泊4日/4泊5日とも同料金。 ※3泊4日のツアーは金曜日発/4泊5日のツアーは月曜日発 ツアー料金のお見積、ツアー内容のお問い合わせはこちらまで。 ![]() このプランでご不明な点、ご相談などはお気軽にこちらまでどうぞ! |
| 2.ガリビ・ツアー(Galibi Tour)(2日間) ◎ツアー内容 ★2つの伝統的なアメリインディアンの村であるガリビを探検するツアー。ガリビは大西洋の入り口となっている Marowijne川付近にあり、両方の村とも砂浜があり、のんびり散策するには最適です。これらの村は、奴隷貿易時代以降に形成された村で、約750人もの人が住んでいます。村人の主要収入源は漁です。2月から8月のウミガメの季節になると、ウミガメが産卵をするために来る場所を訪問することもできます。 ・1泊2日。最少催行人員4名〜 ・バス&ボートによる送迎、ガイド、食事&ソフトドリンク、宿泊つき ・出発:朝8時。戻り:次の日の午後6時。 |
◎料金 ¥22,400−(1名様の料金) ※このツアーは最少催行人数4名様からです。 ※上記価格に税金、バス&ボートによる送迎、ガイド、食事&ソフトドリンク、宿泊が含まれています。 ツアー料金のお見積、ツアー内容のお問い合わせはこちらまで。 ![]() このプランでご不明な点、ご相談などはお気軽にこちらまでどうぞ! |
| 3.ブロウンズバーグツアー(Brownsberg Tour) 1日ツアー/2日ツアー ◎ツアー内容 ジャングルの真ん中、標高500メートルのマザロニ平原にあるブラウンズバーグ自然公園に行きます。 この6000エーカーもある大自然公園はパラマリボから約130キロ離れたところにあり、車で2時間半ほどで到着します。マザロニ平原からアフォバカ・ダムを一望することができます。 早朝バスでパラマリボを出発し、ブラウンズバーグ自然公園に行き、山の頂上(標高500メートル)に登ります。森林の中を、薬草の説明や野生動物の説明などを聞きながら進みます。途中美しい滝に出会いますので、ここでウォーターマッサージを楽しんだり、リラックスして過ごします。ジャングルに住む鳥や野生動物たちの鳴き声を聞きながら大自然を体から感じることができます。 ・1日。最少催行人員4名〜 ・バスによる送迎、ガイド、食事・スナック&ソフトドリンクつき ・出発:朝7時。戻り:午後6時。 ・2日。最少催行人員4名〜 ・バスによる送迎、ガイド、食事・スナック&ソフトドリンク、宿泊つき ・出発:朝7時。戻り:次の日の午後6時。 |
◎料金 ¥12,500.-(1日ツアー。1名様の料金) ※このツアーは最少催行人数4名様からです。 ¥25,300.-(2日ツアー。1名様の料金) ※このツアーは最少催行人数4名様からです。 ツアー料金のお見積、ツアー内容のお問い合わせはこちらまで。 ![]() このプランでご不明な点、ご相談などはお気軽にこちらまでどうぞ! |
| 4.ビギパン/ニューニッケリーツアー(Bigi Pan / Nieuw Nickerie )2日間 ◎ツアー内容 パラマリボをバスで出発し3時間ほどでニッケリーに到着します。途中、コッペネイム川にかかる橋や石油会社“Staatsolie”を見ることができます。 3星クラスのResidence Inn Nickerieに宿泊します。チェックイン後ニューニッケリー市内観光。次の日、ボートトリップで自然保護区ビギパンに出発。ビギパンは鳥と魚の宝庫です。パラマリボに戻る途中、椰子の木の群生エリアで昼食をとります。 ・2日。最少催行人員4名〜 ・バス・ボートによる送迎、ガイド、食事、宿泊つき ・出発:朝9時。戻り:次の日午後5時。 |
◎料金 ¥32,400−(4名様以上で催行した場合の1名様の料金) ※このツアーは最少催行人数4名様からです。 ツアー料金のお見積、ツアー内容のお問い合わせはこちらまで。 ![]() このプランでご不明な点、ご相談などはお気軽にこちらまでどうぞ! |
| 5.コロピナツアー(Coropina Tour) ◎ツアー内容 コロピナ・クリークはパラマリボから4キロほど離れたザンデリのサバンナエリアにあります。 朝バスで出発し、まずレリードープのオーキッドガーデンに立ち寄ります。それから、いろいろな地域の多種多様の樹木が植えれらているコングリボス(Gonggrijpbos)に行きます。ここはコングリ(Gonggrijp)というレンジャーの名前にちなんで付けられています。その後、ビリントン(Billiton)にあるアメリインディアンの陶芸工房に行きます。途中ボートに乗り、ガイドの薬草の説明を聞きながらユニークな花や樹木観賞を楽しんでください。大自然の中でお昼を食べます。昼食後はボートで かつて樹木のプランテーションであったベルサバ(Bersaba)に行き、ここでスイミングやダグアウトカヌーを楽しみます。午後、バスでパラマリボに戻ります。 ・1日。最少催行人員6名〜 ・バス・ボートによる送迎、ガイド、食事・スナック・ソフトドリンクつき ・出発:朝9時15分。戻り:午後5時30分。 |
◎料金 ¥11,900.-(1名様の料金) ※このツアーは最少催行人数6名様からです。 ツアー料金のお見積、ツアー内容のお問い合わせはこちらまで。 ![]() このプランでご不明な点、ご相談などはお気軽にこちらまでどうぞ! |
| 6.ハンディクラフト/コーラクリークツアー(Handicraft / Cola Creek Tour) ◎ツアー内容 ハイウェイを使ってパラマリボから50キロ離れている国際空港ヨハンアドルフペンゲル空港に行きます。マルーンが手がける工芸品作りを見学します。伝統的な手法で作る工芸品、陶器を見学します。ここで彼等の作る作品を買うこともできます。続いて、リゾートであるコーラクリークに行きます。スイミングやリラックスして楽しんでください。水面に広がる落ち葉が黒く映り、まるでコカコーラのようなところからこのような名前がついています。 ・1日。最少催行人員2名〜 |
◎料金 ¥12,300-(1名様の料金) ※このツアーは最少催行人数2名様からです。 ツアー料金のお見積、ツアー内容のお問い合わせはこちらまで。 ![]() このプランでご不明な点、ご相談などはお気軽にこちらまでどうぞ! |
| 7.サンチグロンツアー(Santigron Tour) ◎ツアー内容 1日ツアー: マルーンの住む村サンチグロンを訪問します。パラマリボに最も近いマルーンの村です。 サラマッカ川沿いにあり、いまだ伝統的な生活様式を守っています。パラマリボからバスで45分のところにあるUitkijkに行きます。ここからボートでサンチグロンに行きます。村に着くと、伝統的な作法で村人が迎えてくれます。村内を散策しながら現在のマルーンのライフスタイルについて説明を聞きます。昼食後、ハンモックでリラックスしたり、川で泳いで楽しんでください。午後は、村の子供たちによる民族舞踊を鑑賞し、続いて木製の工芸品などを鑑賞します。 ・1日。最少催行人員4名〜 ・バスによる送迎、ガイド、食事・スナック・ソフトドリンクつき ・出発:朝8時。戻り:午後6時。 2日ツアー: 2日ツアーは1日ツアーの後に、オープンハットでモスキートネット付のハンモックに寝るか、ベッド付のキャビンに泊まります。朝食後、近くのアメリインディアンの村ピキンポイカを訪問します。村の酋長に挨拶し、地元の人々の生活様式や文化などをより深く学びます。彼等の工芸品である陶器や織物の作成工程を見学します。 川でスイミングを楽しむこともできます。また伝統的な方法で釣りを楽しんだり、ただ単にハンモックでのんびりしたり。 ・2日。最少催行人員4名〜 ・バス・ボートによる送迎、ガイド、食事・スナック・ソフトドリンク、オープンハットまたはキャビンでの宿泊つき ・出発:朝8時。戻り:次の日午後6時。 |
◎料金 1日ツアー: ¥12,500- (1名様の料金) ※このツアーは最少催行人数4名様からです。 2日ツアー:¥22,000.−(1名様の料金) ※このツアーは最少催行人数4名様からです。 ツアー料金のお見積、ツアー内容のお問い合わせはこちらまで。 ![]() このプランでご不明な点、ご相談などはお気軽にこちらまでどうぞ! |
| 8.ヨーデンサバンヌ/ブラカワトラ(Jodensavanne/Blakawatra) ◎ツアー内容 パラマリボから南へ70キロ、スリナム川沿いにかつてのユダヤ人居住地域ヨデンサバンヌ(Jodensavanne)があります。この町の名前は1650年ヨーロッパの宗教迫害から逃れたユダヤ人の名前にちなんで付けられています。彼等はこのサバンナエリアに住むようになりました。ここにはアメリカ大陸で最古のシナゴーグの名残を見ることができます。他に墓地の遺跡なども残っています。最近はここに博物館として小さなコテージが建てられました。 ここでスリナムの森林に建つユニークなお墓についての情報がたくさんあります。 続いてブラカワトラ(Blakawatra)に向かいます。アメリインディアンの村レディドッティの近くです。昼食を食べ、クリークの急流でリラックスします。 ・1日。最少催行人員4名〜 ・バスによる送迎、ガイド、食事・スナック・ソフトドリンクつき ・出発:朝8時。戻り:次の日午後6時。 |
◎料金 ¥13,800-(1名様の料金) ※このツアーは最少催行人数4名様からです。 ツアー料金のお見積、ツアー内容のお問い合わせはこちらまで。 ![]() このプランでご不明な点、ご相談などはお気軽にこちらまでどうぞ! |
| 9.パラマリボ市内観光(世界文化遺産パラマリボ旧市街と新市街の観光) ◎ツアー内容 素晴らしい史跡のあるパラマリボの市内観光。ユネスコの世界遺産にも指定されている史跡に行きます。ジーランディア要塞博物館、パームガーデン、ウォーターフロント、中央市場に行きます。 ・3時間。最少催行人員4名〜 ・車/バスによる送迎、ガイドつき ・出発:朝9時から/午後4時から |
◎料金 ¥9,000.-(1名様の料金) ※このツアーは最少催行人数2名様からです。 ※パルメウもしくはアワラダムお申込のお客様にはお1人様¥5,000−でサービス致します。 ツアー料金のお見積、ツアー内容のお問い合わせはこちらまで。 ![]() このプランでご不明な点、ご相談などはお気軽にこちらまでどうぞ! |
| 10.コメウィンプランテーションツアー(Commewijne Plantation Tour) ◎ツアー内容 コメウィーンはコメウィーン川の川沿いに位置しており、パラマリボの真向かいにあります。このツアーは川沿いにあるいくつかの廃墟となり、いまはもう使われていない植民地時代の旧プランテーションを通ります。そしてスリナム最古の旧サトウキビ・プランテーション(精糖工場)であるニュー・アムステルダムとマリエンバーグの野外博物館を訪れ、 往時を偲びます。アルクマール(Alkmaar)とカットウィーク(Katwijk)とその周囲の農業計画により、プランテーション産業がいかに近代的に発展したか分かります。魚のスモークハウスに訪問し、 伝統的な方法で魚を加工する過程を見ることができます。 ・1日。最少催行人員2名〜 ・バス・ボートによる送迎、昼食、スナック、ソフトドリンク、ガイドつき ・出発:朝9時。 戻り:午後4時。 |
◎料金 ¥11,300.- (1名様の料金) ※このツアーは最少催行人数2名様からです。 ツアー料金のお見積、ツアー内容のお問い合わせはこちらまで。 ![]() このプランでご不明な点、ご相談などはお気軽にこちらまでどうぞ! |
| 11.ニッケリーツアー(Nickerie Tour)★ニュー・ニッケリー発着ツアー★ ◎ツアー内容 スリナムの穀倉地帯ニッケリーは国の西部、英領ギアナの国境に広がっています。ニューニッケリーの観光ツアーでは、スリナムの第二の都市をくまなく見学することができます。 米の開拓地、ニッケリーで売られている様々な野菜を扱うマーケットなどを訪問します。最後には、ジーディック(Zeedijk)を訪問し、ギアナの国境を見学します。 ・1日。最少催行人員5名〜 ・バスによる送迎、昼食、ガイドつき ・出発:朝9時。 戻り:午後1時。 |
◎料金 ¥9,500- (1名様の料金) ※このツアーは最少催行人数5名様からです。 ツアー料金のお見積、ツアー内容のお問い合わせはこちらまで。 ![]() このプランでご不明な点、ご相談などはお気軽にこちらまでどうぞ! |
| パラマリボの送迎 <送迎のみの手配は承っておりません。必ずホテル〜最低1泊〜と併せてお申込下さい> 1.Johan Adolf Pengel 国際空港=パラマリボ市内(片道) ¥9,800−(お1人様の場合) ¥5,900−(2名様以上の場合のお1人様料金) 2.Zorg en Hoop 国内線空港=パラマリボ市内(片道) ¥6,200−(お1人様の場合) ¥4,400−(2名様以上の場合のお1人様料金) 3.Niew Nickerie=パラマリボ市内(片道) エアコン付きタクシー料金込み(1〜4名様の場合。5名様以上はお問い合わせ下さい) ¥21,200−(片道:お1人様の場合)/¥23,000−(往復:お1人様の場合) ¥13,100−(片道:2名様以上の場合のお1人様料金)/¥14,000−(往復:2名様以上の場合のお1人様料金) |
送迎についてのお見積、ご相談などはお気軽にこちらまでどうぞ! |
| パラマリボのホテル <下記は1泊あたりの料金です。下記以外のホテルについてはお問い合わせ下さい> 1.レジデンス・イン・パラマリボ シングル¥10,400−/ダブルまたはツイン¥11,500−/トリプル¥12,500− 2.エコ・リゾート・イン シングル¥11,600−/ダブルまたはツイン¥13,000− 3.クラスナポルスキー シングル¥13,400−/ダブルまたはツイン¥14,600−/トリプル¥15,700− 4.トラリカ・ホテル シングル¥17,000−/ダブルまたはツイン¥18,900−/トリプル¥21,200− |
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| ギアナ三国の思い出 |
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≪ギアナ三国が憧れだった話≫ 最初にギアナ三国に行こうと思ったのは1987年の秋でした。当時はインターネットはおろか、ガイドブックすらなく、情報の収集にかなり苦労しました。南米を扱っている旅行会社さんでもギアナ三国は扱っておらず、魅力的な三国周遊ツアーを催行している会社はあるが、料金面で折り合わずという感じで、非常に遠く感じたものです。 スリナム編: オランダ領であった頃のスリナムの旗をご存知の方はいらっしゃるでしょうか?確か白地に色とりどりの☆をちりばめた、シンプルながら人目をひく旗であったように記憶しています。地域名はたしか「オランダ領ギアナ」。店長が初めてその旗を目にしたのは、小学校の一年生のときでした。ある日、担任のYW先生に「明日までにみんなの好きな国旗を描いてきてね」と言われました。店長が世界中の国旗や地域旗が掲載された百科事典を見て、「そうだ、オランダ領ギアナの旗を描こう」と決心し、両親が反対するのも尻目にせっせとその旗を描きました。果たして翌日、その旗をみんなに披露したところ「そんな“国”ないじゃん、立花の嘘つき!」。果たして始めてのスリナム(旧オランダ領ギアナ)の思い出は、苦〜いものとなったのです。お〜い、YH(1977時点のプロレスごっこの折のリングネーム=ドクター・ゾロ・・・校内唯一の覆面レスラー)!覚えているかい!お前のアメリカ合衆国のとても上手に描けた国旗がお手本として後ろの黒板に掲示された影で、ファイルされたほかのみんなが描いた国旗のかげて、国旗ひっそりと俺と一緒に帰宅したオランダ領ギアナの旗を!俺的にはうまく描けたと思うんだけどな。先生は確か、「独立国に限る」とは言っていなかったよな!そうそう、俺は昔から人と同じ事をするのが嫌な人間だったよな。 1978年11月18日のガイアナの人民寺院事件は当時、中学校3年生であった店長にはショッキングな出来事であり、その事件でガイアナがどこにあるか調べた折に、初めてスリナム(既に1975年11月に独立)がガイアナの隣である事を知りました。ただ、ガイアナ同様、国の実情は全く知るすべがありませんでした。初めてスリナムについての情報を目にしたのは1986年に買った洋書の旅行ガイドブック(Lからはじまる某有名な旅行ガイドブックではなく、いまではさっぱり見かけなくなったハード・カバーで中の紙が薄いガイドブック)でした。そこでのスリナムを紹介する一文には、『強制両替』があるということでした。既にリビアやニカラグアで多額の強制両替をさせられた経験のある店長としては、幼い頃に少しでも憧憬を抱いた国がそのようなことをやっているということがショックでした。でも、それで行きたくなくなったと言う訳ではなく、むしろビザが不要(というか、空港で入国許可証が取得できた)という情報で、『スリナムって行こうと思えばいつでも行けそうじゃん!』。そして機会があれば・・・そうだ、ガイアナに行くときに“ついでに行ってみよう”と思うようになりました。 1987年。店長はカリブ海の島々への旅行を始めました。理由はもちろん『ガイアナのビザが取るか、取れなくても情報を収集する為』。ガイアナまで行けば、スリナムにはアクセスできるだろう。そんな気持ちでガイアナのビザ情報を収集していたのですが、その時は結局、店長はガイアナを目前にしながら結局断念し、日本に帰りました。 1989年。ガイアナ入国を果たした店長は、次にスリナムを目指しました。ガイアナの首都ジョージタウンからスリナムの首都パラマリボまではまるまる一日かかり、途中、フェリーで川を渡らなくてはならない。しかもフェリーは朝の一便だけしかないという情報だけを頼りに、早朝ジョージタウンを出発し、茶色い川を老朽化したフェリーで渡り、スリナムに入国しました。US$170−強制両替をしぶしぶ済ませ、パラマリボに向かいました(その時はスリナム側の国境の街ニュー・ニッケリーが史跡の多い町であることを迂闊にも知りませんでしたので、もちろん、通過しただけ)。パラマリボに到着したとき、どことなくアジアのにおいがすることに気がつきました。そう、タイはバンコクのホアランポーン駅(バンコク中央駅)に夕方行ったときに漂っている、あの、炭火で何かを焼くにおい・・・そう、川沿いで店長を出迎えたのは(別に店長を待っていたわけではない)、インドネシア系・中国系の人たちの営む屋台の数々。インドネシア系や中国系の移民の話は聞いていましたが、彼等が食文化と伝統をこの国で維持しているのがとても嬉しかった思いがしました。さっそくインドネシア系串焼き料理サテを数本買い、旧市街(いまは世界文化遺産)の建物に腰をおろして食べました。そう、スリナムの第一印象は、首都パラマリボの夕景と炭火で焼かれたおいしいサテの味だったのです。 |
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