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フィジー

国のあらましみどころ&アクティビティアクセス方法と他国との組み合わせ

フィジー。日本から行きやすい南太平洋のリゾートのひとつです。ニウエがポリネシア文化の接点なら、ここフィジーはメラネシアとポリネシア、そしてインド文化の接点です。文明の十字路といわれたフィジーの魅力は、空の青さと海の美しさだけではありません。町や村で出会うと「ブラ!」と大きな声ととびきりの笑顔で挨拶をしてくれるフィジアン。町で見かけるヒンドゥー寺院やイスラーム教のモスクはサトウキビのプランテーションでの労働力として渡来し、いまやフィジーの経済を担うまでになったインド系住民の信仰の象徴。ふたつの文化がこの国には反目することなく、融合することもなく、混在しているのです。でも、フィジーといえばやはり、リゾート。ビチレブ島(主島)を離れ、離島に足を運べば南太平洋のイメージが待っています。明るい太陽の下、思い切りリゾートライフを満喫してください!!PALM tour center ではフィジーでのトレッキングやホームステイなどもご紹介しています。民俗と自然に触れる旅もお忘れなく!!

    

左から: ナンディの市場、ヴィセイセイ村の海の玄関、ヴィセイセイ村の伝統建築、オバラウ島の風景 <以上、全てイメージ>

PALMのフィジーはここが違う: PALMではフィジー一国の手配だけではなく、フィジーをトランジット・ポイントにした南太平洋周遊のお手伝いをします。
 例えば → サモアで異文化に触れ、フィジーの離島でリゾート気分に浸る。
 例えば → ニューカレドニアとフィジー、メラネシアのふたつの『くに』でリゾート三昧。
 例えば → フィジーとバヌアツ、フィジーとソロモン諸島。メラネシアの異なる文化を探訪 などなど
 トランジットでフィジー・・・と考えておられる方。トランジットでもリゾート気分を満喫できます。

国のあらまし
正式国・地域名 フィジー諸島共和国
面積 約18,000ku
首都・首府 スバ(ビチレブ島)
元首/政体 元首: ラトゥ・ジョセファ・イロイロ大統領
政体: 共和制
人口/民族構成 人口: 約835,000人
民族構成: フィジー系が約48%。インド系が約47%。そのほか中国系など。
宗教/言語 宗教: フィジー系住民の殆どはキリスト教。インド系住民はヒンドゥー教、イスラーム教。
言語: 公用語:英語。主要言語:フィジー語、ヒンドゥー語。
通貨と為替 フィジー・ドル(F$)。補助単位はフィジー・セント(F¢)。
紙幣:2、5、10、20、50F$ ・・ 硬貨:1、2、5、10、20、50F¢と1F$
為替レート:1F$=約65円(2005年調べ)。
ビジネスアワー 銀行: 月〜木の9:30〜15:00で、金曜は16:00まで。土・日・祝は休み。
お店: 月〜金の8:00〜17:00が平均。土・日は休みのお店が多い。
レストラン: 営業時間はお店によって違うが、だいたいランチタイム、ディナータイムと営業時間を分けていることが多い。
        ナンディなどの都市では年中無休の店も多いが、他の町・村では日・祝に休むところが多い。
時差とサマータイム 日本より3時間早い。日本が正午のとき、フィジーは午後3時。サマータイムはない。
気候と旅行シーズン 年間の平均気温は23℃〜28℃前後。5月から11月ぐらいが乾季で、12月から4月ぐらいが雨季になる。雨季といってもスコールが降るぐらいで、旅行への影響はあまりない。冷え込むことがあるので、羽織れるものを用意したい。年間を通し、日差し対策も必要。
電圧とプラグ 電圧240V、50Hz。大きなホテルなどで110V用のアダプターを所有しているところもあるが、要確認。
プラグは3つ穴の『O』タイプ。
電話 国際電話はIDDの表示のあるカード式の公衆電話や郵便局、電話局、大きなホテルなどからかけられる。
*日本からフィジーへ:国際電話会社番号+国際電話識別番号010+フィジーの国番号679+相手の電話番号
*フィジーから日本へ:国際電話識別番号00+日本の国番号81+市外局番(最初の0を取る)+相手の電話番号
水道水の飲用可。但し、離島ではミネラル・ウォーターか湯冷ましを飲むほうがいい。
チップ チップの習慣はない。
入出国関係 パスポートの残存有効期間: 入国時に3ヶ月間+滞在日数分の残存有効期間が必要。
ビザ: 1ヶ月以内の観光目的の滞在であれば不要。

上記に『ビジネスアワー/電圧とプラグ/電話』をご案内しております。
1.
ビジネスアワーについては平均的な営業時間帯を採用しております。しかし、全ての機関や会社、お店、レストランがその通りの時間帯で営業しているとは限りません。出発前もしくは現地に到着後、ご確認されますよう、お願い致します。
2.電圧とプラグについてはなるべく政府関係・政府観光局関係の資料を基に作成してありますが、ホテルによっては個別のアウトレット(コンセントの穴)を設置している場合がございます。アウトレットによって使用できるプラグの形が決まります。ご出発前にご確認されますよう、お願い致します。
3.
電話のかけ方は一般的に電話局などから日本に直通電話をかける場合のかけ方をご紹介しております。かける場所(公衆電話、カード式公衆電話、空港や駅に設置の電話、ホテルの部屋に設置の電話)によってかけ方は異なります。ホテルから電話をおかけになる場合はフロントで、また、弊社の「ホテルでの宿泊を伴う現地発着プラン」を申し込まれたお客様はガイドや現地係員などにホテルから電話をかける方法をお聞き下さい。一部の国・地域では電話局からしかかけられない場合があります。また、コレクトコールのできない国・地域もございます。

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みどころ&アクティビティ
ビチレブ島 フィジーは大きい。まずは主島・ビチレブ島からご案内する。この島には日本などからの空の玄関口・ナンディや、南太平洋各地からの空の便も発着する首都スバがある。

ナンディ: フィジーの首都がナンディだと思っている方も多いのでは。それほどナンディはフィジーの玄関口として知名度が高い。旅の目的が文化探訪でもリゾートでも、まずこの町が玄関口となる。ぜひ訪れたいのはフィジーの庶民の台所である『市場』。フィジー系住民の主食となるタロイモや「カバの儀式」に欠かせないヤンゴナ、そして香辛料などありとあらゆる食材がそろう。小さな街中には旅行者向けのショップが軒を連ね、賑わいを見せている。ホテルは空港周辺に多い。中にはリゾート・ホテルと見まごうばかりに施設の充実したホテルもある。また、街中には地元民の利用するレストランもある。本場のカリーなど、おいしいものが食べられる。

[アクティビティ]
ママヌザ諸島クルーズ>: ママヌザ諸島のリゾート・アイランドをクルーズで訪れる人気のツアー。美しいママヌザ諸島を訪れるだけではなく、行き帰りの船上で美しい海を堪能できる。
ジェット・フィジー>: マングローブの生い茂るナンディ川を、ジェット・ボートで走り回る、スリル満点の人気アクティビティ。
観光>: フィジアンの文化に触れられるのは
『サナサナ村とナタンドラ・ビーチ・ツアー』で、カバの儀式など、通常ではなかなか体験できないセレモニーがある。『川でクルーズとフィジアンの村訪問』のツアーではクルーズとフィジアン料理の両方が楽しめるものもある。『スバ一日観光』といったバス・ツアーもある。いずれも各ホテルで申し込める。PALMではホームステイと観光を併せたプランなどをご用意。

 ↓ 以下、反時計回りにビチレブ島をご案内する。

シンガトカ大砂丘国立公園: シンガトカ川の河口に広がる砂丘。フィジーで最初の国立公園で、美しい風紋が印象的。

コーラル・コースト: ビチレブ島の南海岸の西部から中央部にかけての海岸。白砂のビーチと椰子の木は南太平洋の楽園を彷彿とさせる。南太平洋などから集められた貴重な鳥類を飼育している『クラ・エコ・パーク』、南太平洋を渡って渡来したトンガの兵どもの夢のあと『タブニの丘の砦』といったみどころがある。コーラル・コーストにはしゃれたホテルがたくさんある。リゾートを満喫するだけではなく、ぜひ観光などのアクティビティも楽しんでみたい。各ホテルで趣向を凝らしたオプショナル・ツアーを申し込める。

[アクティビティ]
ダイビング>: コーラル・コーストにはダイビング・スポットも多く、大物に出会うチャンスもある。ダイビング・ショップは数軒あるが、ホテルで申し込めるダイビング・ショップもある。
観光>: 後述のコーラル・コースト・レイルウェイや、タブニの丘の砦、そしてちょっとしたアドベンチャー気分に浸れる『リバークルーズ+フィジアンの村訪問』などの近場に行くものから、ナンディ一日観光、スバ一日観光という、一日がかりのツアーもある。各ホテルのツアーデスクなどで申し込める。
コーラル・コースト・レールウェイ>: シャングリラズ・フィジアン・リゾートの前から、ビチレブ島で最も美しいと言われる『ナタンドラ・ビーチ』までを往復する、観光用のかわいい蒸気機関車。ナタンドラ・ビーチは白砂のビーチが続く、南太平洋の楽園のイメージそのもの。ナタンドラ・ビーチでのバーベキューランチ込みのツアーが催行されており、人気のアクティビティ。

パシフィック・ハーバー: コーラル・コーストの東端に位置する観光エリア。エリア内にはリゾート・ホテルがあり、ゴルフ、ダイビングや観光など、さまざまなアクティビティが楽しめる。観光地としてはフィジアンの文化をショー形式で楽しめる『カルチュラル・センター&マーケット・プレイス』が有名。

スバ: フィジーの首都。1882年にオバラウ島のレブカから遷都された、南太平洋有数の大都会。みどころとしては、各種野菜やフルーツそして香辛料などが売られている『市場』、フィジアン文化や生活様式に関する展示が充実している『フィジー博物館』、南太平洋随一の名門といわれる『南太平洋大学』などがある。『政府直営の民芸品センター』もここにある。宿泊施設も充実している。

ラキラキ: ビチレブ島北部の中心的役割を持つ町。近年、ラグーンの美しさとプリミティブな雰囲気で人気が高まっている『ナナヌイラ島』への基地としての役割も担っている。小さなリゾート風の宿があり、わりと施設は充実している。北海岸でのんびり過ごしたいのならおすすめ。

ラウトカ: フィジー第二の町。サトウキビの積み出し港としての役割を果たしている。商業都市なので、これといったみどころはないが、宿泊施設は充実している。

ヴィセイセイ村: 太古、フィジアンの祖先が上陸したとされる、いわば“フィジー発祥の地”。村には『首長の家(非公開。外観のみ撮影可)『首長の墓(非公開。外観のみ撮影可)『ジョン・ウェスレイ教会』などがあり、村の素朴な民芸品も買える。村をおじゃましたらいくばくかの謝礼をあげるのが礼儀。
ママヌザ諸島 ビチレブ島の沖、北西の海域に散らばるママヌザ諸島は、リゾート・アイランド・エリアとして名高い。一部を除き、「ひとつの島にひとつのリゾート」のスタイルをとり、リゾート客は島=リゾートを選んで滞在する。各リゾートはそれぞれ特徴があり、ひとつのリゾートにリピートしてもよし、訪れるたびに違うリゾートを選んでもよし、人それぞれの楽しみ方がある。一部をご紹介する。各リゾートにはフィジーの海を思う存分楽しめるアクティビティが揃っている。マリーン・スポーツ・ショップやツアー・デスクなどでチェックしたい。

マナ・アイランド・リゾート: 「マナ」とはフィジー語で「霊的なもの」、古来より神の住む島として知られてきた。島の一部には今も聖地として、立入禁止の場所もある。美しい3つのビーチ、充実したアクティビティ(特にダイビング)、レベルの高い3つのレストランで知られる。日本系のホテルなので、日本人にとっていごこちのよいリゾート・アイランド。部屋は「ブレ(コテージ)式」と「ホテル式」がある。日本語を話すスタッフが常駐しているので、言葉に不安のある方には言葉の心配なく、過ごしていただける。

トコリキ・アイランド・リゾート: ママヌザ諸島北部のリゾート。さすがにここまで来ると海の色は最高に美しいと絶賛されている。ビーチの美しさと夕陽のすばらしさに定評がある。スタッフの殆どが島に住んでいることもあり、フレンドリーなフィジアンの島に「おじゃましている」という気分に浸れるかも。実際、スタッフの村を訪れてフィジアンの生活を垣間見るというアクティビティ(4名以上)もある。部屋はブレ式。12歳未満のお子様はお断り。改装してより、ロマンチックな装いになった。ハネムナーや中高年カップルにおすすめ。

ボモ・アイランド・リゾート: ママヌザ諸島の最北のリゾート。ここの海の色も素晴らしく、沖に浮かぶ小島は絵になる。文化面、スポーツ面ともにアクティビティが充実。部屋はブレ式。

トレジャー・アイランド・リゾート: ナイトライフが充実している。真水の使えるリゾー。ダイビングも充実。部屋はブレ式。

ビーチカマー・アイランド・リゾート: 一周1kmほどの小さな島。マリンスポーツの種類が多い。部屋はブ式レとドミトリー式等。

キャスタウェイ・アイランド: リゾートの草分けと言われる島。マリンスポーツの種類が多い。部屋はブレ式。

プランテーション・アイランド・リゾート: マロロ・ライライ島のリゾート。ここもマリンスポーツが充実。部屋はブレ式とホテル式。


上記以外にもママヌザ群島にはいろいろなリゾート・アイランズがあり、目的、予算によって選べるのが魅力。
ヤサワ諸島 ヤサワ諸島は、ママヌザ諸島の北に位置する島々。ここの海の美しさは“フィジー随一”の呼び声も高い。高級リゾートがある。また、ヤサワ諸島を何日かかけてクルーズするプログラムもあり、贅沢に南太平洋のクルーズと海の美しさを満喫することができる。
ヴァツレレ島 ヴァツレレ島は、ビチレブ島の南に位置する島。『古代フィジアンの壁画』があることでも知られるが、贅をつくしたリゾートがあることでも有名!
カンダブ島 カンダブ島は、ビチレブ島の南東に位置する島。小さいながらサーフィン、ダイビングの充実したリゾートがいくつかある。
バヌアレブ島 バヌアレブ島は、ビチレブ島に次ぐ大きさを持つ島。ヒンドゥー教の聖地『ナーグ・マンディル』やこじんまりとしたリゾートがある。中心となる町はランバサ
タベウニ島 タベウニ島は、島内に「真の日付変更線」が通ることで知られ、も建てられている。フィジー国花のタンギモウジアはこの島の象徴。ダイビング・スポットもある。
オバラウ島 オバラウ島の中心レブカは、スバ遷都までフィジーの首都であった。ここではフィジー最古のホテルであるロイヤル・ホテル(オーナーは日本人)に宿をとり、古都の史跡を歩いてみたい。
ファミリー向けの
 トランジット・ホテル
トカトカ・リゾート (Toka Toka Resort) :

ナンディ国際空港のすぐ近くにあるリゾート・ホテル。
南太平洋をイメージした作りのレセプションを通り抜けると、
広々としたブレが立ち並ぶ。ファミリー向けの部屋もある。
施設としては: さまざまなお土産が並ぶハンディクラフト・ショップ兼ギフトショップ、トトカ・スパ、ツアー・デスク、オープン・エアーのバー(トカトカ・スペシャル・カクテルが名物)などがある。
レンタカーも手配してくれる。
ノースモーキング・ルームもあるので、嫌煙家にも評判が良い。
ユニークな形のプールがある。
ちなみに“トカトカ”とは“家族”を意味するフィジー語。
そう、トカトカ・リゾートはファミリー向け。ちいさなお子様とご一緒のお客様におすすめしたい。

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アクセス方法と他国との組み合わせ
直行便 成田から週3便
経由 ニューカレドニアのヌメア: ヌメアまでは日本からエアー・カランの直行便あり。ヌメアからはエアー・カランもしくはエアー・パシフィックが就航。
国内線 ナンディやスバと離島の間を結んでいる。
ナンディからママヌザ諸島のリゾート・アイランズへのヘリコプターもある。
他国との組み合わせ フィジーとバヌアツ、フィジーとソロモン諸島、フィジーとトンガ、フィジーとサモア、フィジーとクック諸島などの組み合わせも可能。
アイランド・ホッピングの一例1 例えばニューカレドニア+フィジー+フランス領ポリネシア: ニューカレドニアではイル・デ・パンなどに滞在、フィジーのアイランド・リゾートを楽しみタヒチではアイランド・ホッピングも楽しむプラン。時間のあるリゾート派の方におすすめ。
アイランド・ホッピングの一例2 例えばニューカレドニア+バヌアツ+フィジー: ニューカレドニアではイル・デ・パンなどに滞在、バヌアツのタンナ島で火山やカスタム・ビレッジを見てから、フィジーではアクティビティも楽しむというプラン

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