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クウェート/バーレーン/カタール

国のあらましみどころ&アクティビティアクセス方法と他国との組み合わせ

中東には東のアフガニスタンから西のトルコ、北のトルコから南のイエメンまで15の国があります。海外旅行が一般的になって久しいですが、現在では様々な飛行ルートで中東やヨーロッパ、アフリカに飛ぶことができるようになりました。今回ご紹介する国々は、その中継地点となる国々です。知名度はまだまだですが、ぜひ立ち寄って異文化を体験して下さい。

クウェートはアラビア半島のつけねにある小さな国。1990年8月にイラク軍によって占拠され、湾岸戦争の最初の舞台となりました。世界でも屈指の産油国。石油収入によって発展したこの国では、イラク軍退却後の復興も目覚しいものがありました。バンコクなどからヨーロッパや中東に飛ぶ場合、クウェート航空でこの国を経由して飛ぶことができます。ぜひこの国に立ち寄り、石油を背景に発展した近未来的な街並と、その中に残された昔のアラブ文化に触れてみて下さい。

バーレーンはアラビア湾に浮かぶ小さな島国。首都マナーマのある主島バーレーン島、国際空港のあるムハラク島など、33の島で成り立っています。この国も石油で発展しましたが、近い将来、石油も枯渇するといわれています。現在では石油に代わる産業として、金融や貿易、そして観光に力を入れています。アジアからヨーロッパ、中東、アフリカに飛ぶ場合、ガルフ航空でこの国を経由する際にぜひ立ち寄り、この国に影響を与えた様々な文化の軌跡を辿ってみて下さい。

カタールはアラビア半島からペルシャ湾に突き出した半島の、ほぼ全体を占める国。首都は1993年のサッカーのワールドカップのアジア予選の名場面『ドーハの悲劇』で知られるドーハです。ドーハから一歩出るとそこはもう、荒野。最近は観光にも力を入れており、観光地と呼べる場所は少しずつ整備されています。日本からヨーロッパ、中東、アフリカに飛ぶ場合、カタール航空でこの国を経由する際にぜひ立ち寄り、アラブ文化に触れ、地方にある史跡名所を訪問てみて下さい。

   【カタール】左から: ドーハの海岸、ドーハ市内、シェラトン<以上、全てイメージ>

いずれの国でもトランジット目的で滞在が可能です。PALMでは航空券と一緒に『トランジット・プラン』も販売致します。

国のあらまし
  クウェート バーレーン カタール
正式国・地域名 クウェート バーレーン王国 カタール国
面積 約17,818ku 約711ku 約11,427ku
首都・首府 クウェート マナーマ(バーレーン島) ドーハ
元首/政体 元首: シェイク・ジャービル・アル・アハマド・アル・ファービル・アル・サバーハ首長
政体: 首長制
元首: シェイク・ハマド・ビン・イーサ・アール・ハリーファ国王
政体: 立憲君主制(世襲君主制)
元首: シェイク・ハマド・ビン・ハリーファ・アール・サーニ首長
政体: 首長制
人口/民族構成 人口: 約2,420,000人
民族構成: クウェート人45%。ほかに他のアラブ人、イラン人、アジア人など
人口: 約672,000人
民族構成: バーレーン人62%。ほかに他のアラブ人、アジア人など
人口: 約742,000人
民族構成: カタール人は全体の4割前後。ほかに他のアラブ人、アジア人など
宗教/言語 宗教: イスラーム教
言語: 公用語:アラビア語。
     英語も通じる
宗教: イスラーム教(シーア派7割)
言語: 公用語:アラビア語。
     英語も通じる
宗教: イスラーム教
言語: 公用語:アラビア語。
     英語も通じる
通貨と為替 クウェート・ディナール(KD)。補助単位はフィルス(Fils)。
紙幣:250、500Fils
    1、5、10、20KD
硬貨:5、10、20、50、100Fils
為替レート:1KD=約366円(2005年調べ)。
バーレーン・ディナール(BD)。補助単位はフィルス(Fils)。
紙幣:500Fils
    1、5、10、20BD
硬貨:5、10、25、50、100Fils
為替レート:1KD=約284円(2005年調べ)。
カタール・リアル(QR)。補助単位はディルハム(Dh)。
紙幣:1、5、10、50、100QR
硬貨:25、50Dh
為替レート:1QR=約30円(2005年調べ)。
ビジネス・アワー 官公庁: 土〜水の7:00〜14:00
銀行: 土〜水の8:30〜14:30
お店: 土〜木。昼過ぎから4時間ほど
     閉まるお店が多い。
レストラン: ランチタイムとディナータイムに分けて営業しているお店が多い。ラマダン中は日没までお店を開けない商店やレストランが多い。
官公庁: 土〜水の7:00〜14:00
会社: 土〜木の8:00〜13:00
          15:00〜18:00
銀行: 土〜水の7:30〜12:00
          15:30〜17:30
     木の午前中営業するところも
お店: 土〜木。昼過ぎから3時間ほど
     閉まるお店が多い。金は午前中。
レストラン: ランチタイムとディナータイムに分けて営業しているお店が多い。ラマダン中は日没までお店を開けない商店やレストランが多い。
官公庁: 土〜水の6:00〜14:00
会社: 土〜木の7:30〜12:00
          15:30〜19:00
銀行: 土〜木の7:30〜11:30
お店: 土〜木。昼過ぎから4時間ほど
     閉まるお店が多い。
レストラン: ランチタイムとディナータイムに分けて営業しているお店が多い。ラマダン中は日没までお店を開けない商店やレストランが多い。
時差とサマータイム 日本より6時間遅れている。
日本が正午のとき、クウェートは午前6時。サマータイムはない。
日本より6時間遅れている。
日本が正午のとき、バーレーンは午前6時。サマータイムはない。
日本より6時間遅れている。
日本が正午のとき、カタールは午前6時。サマータイムはない。
気候と旅行シーズン 気候は極端で、5月〜9月は日中の気温が45℃を超える。7月と8月は50℃をも越える。旅行シーズンは日中でも気温が20℃ぐらいになる11月〜3月がベスト。ただ、この時期は朝晩冷え込むので、羽織れるものを用意したい。年間を通し、日差し対策も必要。 気候は極端で、年間を通し、湿度が高い。6月〜9月は日中の気温が40℃を超える。旅行シーズンは日中でも気温が20℃ぐらいになる12月〜2月がベスト。ただ、この時期は朝晩冷え込むので、羽織れるものを用意したい。年間を通し、日差し対策も必要。 気候は極端で、年間を通し、湿度が高い。6月〜8月は日中の気温が40℃を超える。旅行シーズンは日中でも気温が20℃ぐらいになる10月〜4月がベスト。ただ、この時期は朝晩冷え込むので、羽織れるものを用意したい。年間を通し、日差し対策も必要。
電圧とプラグ 電圧220V〜240V、50Hz。
プラグは『B』、『C』タイプ。
電圧110V/230V、50Hz/60Hz。
プラグは『A』、『BF』タイプもある。
電圧240V、50Hz。
プラグは『BF』タイプもある。
電話 国際電話は電話局等からかけられる。
*日本からクウェートへ:国際電話会社番号+国際電話識別番号010+クウェートの国番号965+相手の電話番号
*クウェートから日本へ:国際電話識別番号00+日本の国番号81+市外局番(最初の0を取る)+相手の電話番号
国際電話は電話局等からかけられる。
*日本からバーレーンへ:国際電話会社番号+国際電話識別番号010+バーレーンの国番号974+相手の電話番号
*バーレーンから日本へ:国際電話識別番号00+日本の国番号81+市外局番(最初の0を取る)+相手の電話番号
国際電話は電話局からかけられる。
*日本からカタールへ:国際電話会社番号+国際電話識別番号010+カタールの国番号974+相手の電話番号
*カタールから日本へ:国際電話識別番号00+日本の国番号81+市外局番(最初の0を取る)+相手の電話番号
水道水の飲用可。しかし、ミネラル・ウォーターか湯冷ましを飲むほうがいい。 水道水の飲用不可。ミネラル・ウォーターか湯冷ましを飲むほうがいい。 水道水の飲用不可。ミネラル・ウォーターか湯冷ましを飲むほうがいい。
チップ チップの習慣はない。 チップの習慣はない。 チップの習慣はない。
入出国関係 パスポートの残存有効期間: 入国時に6ヶ月以上の残存有効期間が必要。
ビザ: 必要。通過の場合は在日クウェート大使館にて取得可能。
観光の場合は現地で宿泊するホテルや、お世話になる旅行会社にスポンサー(身元引受人)となってもらい、申請してもらう。ビザの受け取りは現地空港到着時 ⇒ 詳しくはお問い合わせを
パスポートの残存有効期間: 入国時に3ヶ月間の残存有効期間が必要。
ビザ: 必要。空港到着時にイミグレーション・カウンターで入出国日を除く2週間滞在可能なビザがBD5もしくは相当の外貨で取得できる。女性が一人で訪問する場合は事前に手配を済ませ、宿泊するホテルや、お世話になる旅行会社にスポンサー(身元引受人)となってもらい、申請してもらうほうが良い ⇒
詳しくはお問い合わせを
パスポートの残存有効期間: 入国時に帰国日までの残存有効期間が必要。
ビザ: 必要。空港到着時、ビザ・カウンターにて2週間有効な訪問ビザが取得できる。料金はQR55。

上記に『ビジネスアワー/電圧とプラグ/電話』をご案内しております。
1.
ビジネスアワーについては平均的な営業時間帯を採用しております。しかし、全ての機関や会社、お店、レストランがその通りの時間帯で営業しているとは限りません。出発前もしくは現地に到着後、ご確認されますよう、お願い致します。
2.電圧とプラグについてはなるべく政府関係・政府観光局関係の資料を基に作成してありますが、ホテルによっては個別のアウトレット(コンセントの穴)を設置している場合がございます。アウトレットによって使用できるプラグの形が決まります。ご出発前にご確認されますよう、お願い致します。
3.
電話のかけ方は一般的に電話局などから日本に直通電話をかける場合のかけ方をご紹介しております。かける場所(公衆電話、カード式公衆電話、空港や駅に設置の電話、ホテルの部屋に設置の電話)によってかけ方は異なります。ホテルから電話をおかけになる場合はフロントで、また、弊社の「ホテルでの宿泊を伴う現地発着プラン」を申し込まれたお客様はガイドや現地係員などにホテルから電話をかける方法をお聞き下さい。一部の国・地域では電話局からしかかけられない場合があります。また、コレクトコールのできない国・地域もございます。

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みどころ&アクティビティクウェートバーレーンカタール]
クウェート クウェートはアラビア半島のつけねに位置する小さな国。産油国として、あるいは「湾岸戦争の発端となった国」として記憶される。クウェートのみどころは石油の恩恵で急速に発展し、先進国と肩を並べるほどの美しい首都と、伝統的なアラブ文化を現代に伝える古い建物。そして、その新旧のコントラストがもうひとつの魅力といえる。

クウェート: クウェートの首都。クウェート・シティーともいう。みどころとしては: クウェートの歴史や文化に関する展示がみごとな『クウェート国立博物館』と、ベドウィンの織物が展示されている伝統的なクウェート建築の『サドゥ・ハウス』、1986年に建立された巨大な『グランド・モスク』、不思議な形をした『ピラミッド・モスク』、イスラームの国々から集められたコレクションが展示されている『タリク・ラジャブ博物館』、かつてクウェートを守っていた城門『ジャハラ・ゲート(このほかにもシャミヤ・ゲート、アル・シャーブ・ゲートが残っている)、金が取引されている『ゴールド・スーク』、伝統的なダウ船の停泊地として活躍の『ダウ・ハーバー』、アラビア湾の海の幸が並ぶ『魚市場』などがある。遠くからでも美しい姿が見られるクウェートのシンボルクウェート・タワーも忘れてはならない。クウェート・タワーの展望台のひとつはレストランになっており、食事ができる。

科学センター: クウェート・シティ東部の岬の北側に位置する総合センター。水族館、巨大スクリーンで映像や音響効果を楽しめるアイマックスなどがある。特に水族館はアラビア半島に生息する生物を自然に近い状態で飼育している。

アル・クレイン・ハウス: クウェート抵抗団が、イラク軍と戦った一般の住居跡。現在は博物館となっている。

オイル・ディスプレイ・センター: 原油が掘り出されてから精製されるまでの過程を見ることができる。

レッド・フォート: 1920年に築かれたクウェート防衛のための要塞。
現在は見学休止中

ファイラカ島: ヘレニズム文化に影響された遺跡が数多く残る。本土からは船で行く。
現在は見学休止中

[アクティビティ]
ダイビング>: アラビア湾の美しい海でダイビングが楽しめる。
ダイビング・スポットはクバール島(Kubbar Island)。
観光>: 上記のみどころをツアーで回ることができる。コースにより見学箇所が違うので、確認したい。
バーレーン
バーレーンはアラビア湾に浮かぶ33の島々からなる島国。観光客の訪れる島は、主島で首都マナーマのあるバーレーン島、バーレーン国際空港のあるムハラク島。もし、ハワール・リゾートに泊まる人は、島の南部の海岸沖に浮かぶハワール島も。北部では樹木が見られるが、南に行くにつれ荒涼とした景色に変わってゆく。島には興味深い史跡が多い。

<ムハラク島: 国際空港のある島>
ベイト・シェイク・イーサ・ビン・アリ: 19世紀はじめに建てられ、アリ首長の住居兼政庁として機能した建物。19世紀のアラブの首長がどのような生活をしていたのかが良くわかる。

ベイト・シャデ: 真珠貿易を生業にしていたアハマド・ビン・カシム・シャデの屋敷で、20世紀はじめに建てられた。涼をとるウインド・タワーは見もの。

アラッド・フォート: 16世紀にムハラクの港に入る船を監視する目的で築かれた要塞。

マナーマ: バーレーンの首都。この街の中心となるのは、1945年に市のゲートとして建てられた『バーレーン門(Bab al Bahrain)』。みどころは: 古代のディルムン文明からイスラーム文化に到る歴史や自然、芸術などの展示を見られる『バーレーン国立博物館(とくに古墳の展示は興味深い)、バーレーン最大のモスク『アル・ファテフ・イスラミック・センター』、コーランに関する展示がみごとな『コーランの家』、かつてバーレーンの経済を支えた漁業や真珠漁そして文化に関する展示が見られる『ヘリテージ・センター』などがある。

<バーレーン島北部>
ダウ船造船所: 伝統の木造船、ダウ船を建造している造船所。いろいろな用途のダウ船を見ることができる。

スーク・アル・ハミース・モスク: 692年に建立されたと言われる、バーレーン最古のモスク。14世紀と15世紀に改装され、現在の姿になった。美しい白いミナレット(尖塔)はしばしばポスターなどに登場する。

バーレーン砦: ポルトガル統治時代に築城された砦のひとつで、最大のもの。別名をポルトガル砦とも言う。砦の近くでは古代住居遺跡が発掘された。

カルババッド: 古くから伝わる籠編みの職人が住む村。椰子の葉などを使って実に見事に編み上げる。きれいなバスケットやマットはお土産によい。

バルバル神殿: 
バルバルの集落にある有史以前の神殿遺跡。3つの神殿がそれぞれ別々の時代に建立されたことが調査の結果、判明している。いちばん古い楕円形をした神殿は、紀元前3000年頃に建てられ、その後、第二の石灰石造りの神殿が紀元前2500年頃、いちばん新しい石灰石造りの神殿が紀元前2100〜2000年に造られたと言う。エンキ神、彼の妻ナンクル・サック、彼等の息子アンザックを崇拝するために建立されたと信じられている。このアンザックが後にディルムンの主神となった。

ディラズ神殿: バルバル神殿の西方、ディラズの集落にある神殿遺跡。バルバル神殿とはまた違ったデザインが注目されている。

サール遺跡: 紀元前2000年頃に建設されたディルムンの都市遺跡。住
居、神殿、工場などの遺構が発見された。

サール古墳群: サール遺跡の付近には、
バーレーン島でよく見られる群集墳(古墳群)が見られる。

キング・ファハド・コーズウェイ: バーレーンとサウジアラビアを結ぶコーズウェイ。観光客もバーレーン側のイミグレーションの手前、展望台レストランまでなら行くことができる。

アアリ古墳群: 
バーレーンにある古墳群の中で、特に有名なのはここ。古くは紀元前3000年頃に造られたもので、古墳の建造は青銅器時代まで続いたことが確認されている。アアリには巨大古墳があることで知られ、直径45m・高さ10m以上の古墳もある。バーレーンの古墳は全部で85,000ほどあるといわれる。

バーレーン島中部: バーレーン島の中部から南部にかけては荒涼とした土地が広がっている。南部は立ち入ることができない。中部のみどころは: アラビアン・オリックスなどの動物が保護されている『アル・アリーン・ワイルドライフ・パーク』、アラブの石油採掘の第一歩をしるした『第一号油井』、荒涼とした大地に一本だけ生える『生命の木』がある。

ハワール・リゾート: バーレーン唯一のアイランド・リゾート(4つ星)バーレーン島の南東に位置するハワール島に建てられたリゾート・ホテル。部屋は40室と4スイート・ルームからなる。きれいな海でジェット・スキーやペダル・ボートが楽しめる。ホテルにはウォーター・スラーダーを備えたプールや子供用のプール、テニス・コート、ヘルス・クラブ、カヌー等がある。

[アクティビティ]
ダイビング>: アラビア湾の美しい海でダイビングが楽しめる。Pearl Divingに相談のこと。
観光>: 上記のみどころのいくつかを旅行会社主催のツアーで回ることができる。タクシーをチャーターして回ってもよい。
スークめぐり>: バーレーンではスーク(市場)めぐりも楽しい。地図を片手に自力でスークのはしごをしてみたい。アラブの生活がそこにある。
カタール
ここで記した3カ国の中で、唯一日本からの直行便が就航する国、カタール。しかし、カタールと言って思い浮かぶのは「ドーハの悲劇」のみ?観光誘致政策も始まったばかりで、観光開発もまだまだ進んでいない。そのかわりここには「素朴さ」がある。できれば一泊して『素朴なアラブの国』を味わって欲しい。

ドーハ: カタールの首都。この街の中心となるのは『アル・ワキーフ・スーク』。まるで迷路のように道が折れ曲がり、その中にさまざまなスークがある。布ならば布、スパイスならスパイスとお店が固まっている。アラブの雰囲気を味わえる。そのほかのみどころは: シェイク・アブドゥラ・ビン・カシム・アル・サーニー首長の宮殿として建てられ、現在はベドウィン文化をはじめとするカタールの歴史、自然、文化に関する展示がしてある『カタール国立博物館』、アラビア湾で捕れた海産物や青果、精肉などを売っている『中央市場』、ベドウィンの民具などを展示しているドーハで最も古い建築のひとつ『ドーハ砦』、天然のクーラー“ウインド・タワー”がみごとなドーハで最も古い建築のひとつ『民族博物館』などがある。

パーム・ツリー・アイランド: 
ドーハ湾に浮かぶ総合レジャー施設。きれいな海に白砂のビーチ、遊具、芝生、プール、レストラン、コーヒーショップ、シーシャ(水タバコ)喫煙所などがある。大人も子供も楽しめる。

<ドーハより南のみどころ>
アル・ワクラ: カタール第三の街。陸には古い民家が並び、海には素朴な漁船が並ぶ、静かな漁村。ここには公共のビーチがある。

インランド・シー: カタール半島のつけね、サウジアラビアとの国境にある、静かなラグーン。砂丘がみごとで、4WDで訪れて砂丘で遊ぶるツアーも出ている。カタールを代表する観光地のひとつ。

<ドーハより北のみどころ>
バルザン塔: ドーハの北約20km、ウム・スラル・モハメッドの街にある三階建ての長方形の塔。19世紀後半に建てられたという。近くにはカタールでも屈指の大きさを持つがある。

アル・ホール: ドーハの北約70km。カタール第二の街。ここには古い建物が多く、『古い民家跡』『オールド・モスク』『見張塔』などがある。

ズバラ砦: ドーハの北西約100km。1938年に築城された砦。カタールで最も美しい砦といわれている。

[アクティビティ]
ダイビング>: アラビア湾の美しい海でダイビングが楽しめる。Q Dive Marine Centerなどに相談のこと。
ダウ船クルーズ>: アラビア湾をダウ船でクルーズするツアーがある。
観光>: 上記のみどころのいくつかを旅行会社主催のツアーで回ることができる。タクシーをチャーターして回ってもよい。また、インランド・シーで遊ぶツアー、油田を訪れるツアー、ラクダに乗れるツアーなどいろいろある。

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アクセス方法と他国との組み合わせ
  クウェート バーレーン カタール
直行便 なし なし 関空からの直行便あり
経由 東南アジア経由: バンコクなどの都市からクウェート航空が就航している。クウェートで乗り換えて中東、ヨーロッパに行くことができる。
東南アジア経由: 香港、バンコク、シンガポールなどの都市からガルフ航空が就航している。バーレーンで乗り換えて中東、ヨーロッパ、アフリカに行くことができる。  東南アジア経由: バンコクなどの都市からカタール航空が就航している。カタールで乗り換えて中東、ヨーロッパ、アフリカに行くことができる。
国内線 なし なし なし
他国との組み合わせ クウェートとイラン、クウェートとヨルダン/シリア/レバノン、クウェートとヨーロッパ主要都市など バーレーンとトルコ、バーレーンとヨーロッパ主要都市、バーレーンと東アフリカなど カタールとイエメン、カタールとヨーロッパ主要都市、カタールとセイシェルなど
他国との組み合わせ
その具体例 
例えばクウェート+ヨルダン+シリア+レバノン: クウェートではクウェート・タワーを見物、ヨルダンではペトラ遺跡、シリアではダマスカス市内散策パルミラ遺跡見学、そしてレバノンではバールベック遺跡を見学する。アラブの近未来都市と世界遺産を楽しむ旅ができる。 例えばバーレーン+トルコ: バーレーンでは太古の遺跡群を見て回り、アラブ料理に舌鼓を打ち、トルコではカッパドキア地方岩窟ホテルに泊まり、イスタンブールでトルコ料理の真髄に触れる。中東の異なる文化遺産を堪能し、グルメを楽しむ旅ができる。 例えばカタール+セイシェル: カタールではインランド・シー・ツアーに参加し、砂漠に遊ぶ。そしてセイシェルでは美しいインド洋の島々でシュノーケリング。砂漠とビーチを一度に楽しむ旅ができる。

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