
| ドミニカ国 |
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|国のあらまし|みどころ&アクティビティ|アクセス方法と他国との組み合わせ|![]()
間違えないで下さい!ここはドミニカ共和国ではありません。
似た名前の国があると、つい混同してしまいがちですが、今回ご紹介する『ドミニカ国』は東カリブ海に浮かぶ、小さな島国です。ドミニカ共和国ではスペイン語が話されていますが、この島では英語が通じます。このドミニカ島のニックネームは『ネイチャー・アイランド』。この島はセント・ルシアと並んで、カリブ海でも屈指の美しい島といわれています。島の南部にある『モゥーン・トワ・ピトンズ国立公園』は世界自然遺産に認定されています。また、この島国を有名にしているのは、なんといっても『先住民族であるモンゴロイド系のカリブ族(通称: カリブ・インディアン)』が現在も住んでいるという事ではないでしょうか?島の東部を訪れると、独自の伝統を守るカリブ族の生活や文化を見ることができます。アイランド・ホッピングを楽しむ皆さんへ: この島は1日か2日で通過してしまうにはもったいないほどの自然美や、貴重な文化があります。できれば2〜3泊して美しい自然を満喫し、カリブ族の文化に触れてみてください。PALMの販売する現地発着プランでカリブ族のお宅でホームステイをすれば、カリブ海に最後に残った先住民の暮らしぶりの一部がわかり、彼等の文化に触れることができるでしょう。滞在日数に余裕があり、体力に自信のある方は、モゥーン・トワ・ピトンズに点在する名勝をトレッキングやハイキングで訪れることも可能です。この小さいながら大自然を有したドミニカ、ぜひ一度は訪れて下さい!

左から: 首都ロゾー、ロゾーの記念碑、ロゾーの教会のひとつ、ロゾーの教会のひとつ <以上、全てイメージ>
| 国のあらまし | |
|---|---|
| 正式国・地域名 | ドミニカ国 |
| 面積 | 749ku |
| 首都・首府 | ロゾー |
| 元首/政体 | 元首: バーノン・ショー大統領 政体: 共和制 |
| 人口/民族構成 | 人口: 約71,000人 民族構成: アフリカ系とその混血が殆ど。ほかにヨーロッパ系、シリア系、カリブ族(通称カリブ・インディアン)が少数いる。 |
| 宗教/言語 | 宗教: キリスト教 言語: 公用語は英語。フランス語の方言のような言葉「パトワ語=クレオール語」も話されている。 |
| 通貨と為替 | 東カリブ・ドル(EC$)。補助単位は東カリブ・セント(EC¢)。 紙幣:5、10、20、50、100EC$ ・・ 硬貨:1、2、5、10、25EC¢とEC$1。 為替レート:1EC$=約40円(2005年調べ)。 |
| ビジネスアワー | 官公庁: 月の8:00〜17:00。火〜金の8:00〜16:00。土・日・祝は休み。 銀行: 月〜木の8:00〜14:00。金の8:00〜16:00。土・日・祝は休み。 お店: 月〜金の8:00〜16:00。土曜は午前中。日曜は多くのお店が閉まる。いくつかのお店は18:00までやっている。 レストラン: お店によって違う。ランチタイムとディナータイムに分けて営業しているレストランもある。 |
| 時差とサマータイム | 日本から13時間遅れている。日本が正午の場合、ドミニカ国は前日の午後11時。サマータイムはない。 |
| 気候と旅行シーズン | 大きく分けて1月〜6月の乾季と、7〜12月の雨季がある。雨季といってもスコールだが、山間部は降り続けることがある。山がちの島国のため、他島より雨が多い。8月〜9月はハリケーンが起こりやすい。平均気温は約24℃〜26℃。一年中、北からの貿易風が吹くため、快適。年間を通じ朝晩は冷え込むこともあるので、羽織れるものを用意したい。年間を通し、日差し対策も必要。 |
| 電圧とプラグ | 電圧は220/240V 50Hz。 プラグは『B』、『B3』、『BF』タイプ。 |
| 電話 | 電話局などから国際電話がかけられる。 *日本からドミニカ国へ:国際電話会社番号+国際電話識別番号010+1+ドミニカ国の国番号767+相手の電話番号 *ドミニカ国から日本へ:国際電話識別番号00+日本の国番号81+市外局番(最初の0を取る)+相手の電話番号(ホテルなどからかける場合は最初に『個別の外線番号』が必要となるので、その都度確認すること) |
| 水 | 水道水の飲用に適さない。ミネラル・ウォーターか湯冷ましをのんだほうがよい。 |
| チップ | 10%の宿泊サービス・チャージがホテル代金、レストラン料金に含まれている場合があるが、含まれていない場合、枕銭としてUS$1かEC$3。ベル・ボーイやポーターにはUS$1かEC$3。レストランは勘定の10%〜15%。タクシーは料金の10%ぐらいがめやす。 |
| 入出国関係 | パスポートの残存有効期間: 帰国時まで有効なパスポートが必要。 ビザ: 基本的に30日以内の観光であれば不要。滞在日数は但し、復路の(出国のための)航空券が必要。 |
上記に『ビジネスアワー/電圧とプラグ/電話』をご案内しております。
1.ビジネスアワーについては平均的な営業時間帯を採用しております。しかし、全ての機関や会社、お店、レストランがその通りの時間帯で営業しているとは限りません。出発前もしくは現地に到着後、ご確認されますよう、お願い致します。
2.電圧とプラグについてはなるべく政府関係・政府観光局関係の資料を基に作成してありますが、ホテルによっては個別のアウトレット(コンセントの穴)を設置している場合がございます。アウトレットによって使用できるプラグの形が決まります。ご出発前にご確認されますよう、お願い致します。
3.電話のかけ方は一般的に電話局などから日本に直通電話をかける場合のかけ方をご紹介しております。かける場所(公衆電話、カード式公衆電話、空港や駅に設置の電話、ホテルの部屋に設置の電話)によってかけ方は異なります。ホテルから電話をおかけになる場合はフロントで、また、弊社の「ホテルでの宿泊を伴う現地発着プラン」を申し込まれたお客様はガイドや現地係員などにホテルから電話をかける方法をお聞き下さい。一部の国・地域では電話局からしかかけられない場合があります。また、コレクトコールのできない国・地域もございます。
| みどころ&アクティビティ | |
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| ドミニカ島 | ドミニカ国は北のグアドループ、南のマルチニーク、ふたつのフランス領にはさまれた独立国。似た名前の有名な国が大アンティル諸島にあるが、今回ご紹介するのは、東カリブ海の小さな島国。 *ロゾー: ドミニカ国の首都。ドミニカ島の南部、西海岸に面している。この街のみどころは『コロニアル・スタイルの石造りの家並み(石と木とを組み合わせた情緒ある建物が並ぶ)』、かつての奴隷市場で今は民芸品などが売られている『オールド・マーケット』、カリブ族の民具や文化そしてアフリカ系の人々の文化についての展示がある『ドミニカ博物館』、ドミニカの青果や鮮魚が売られている庶民の台所『パブリック・マーケット』、熱帯の植物が集められた『植物園』、石造りの荘厳な『ローマン・カトリック聖堂』、同じく石造りの『アングリカン教会』、1905年に建てられた『図書館』、現在はホテルになっている18世紀に築かれた『ヤング砦址』などがある。 *モゥーン・トワ・ピトン国立公園: 島の南部にある広さ7000ヘクタールの国立公園。標高1,342mの火山『モゥーン・トワ・ピトン』を中心にユネスコの世界自然遺産に指定されている。火山の美しさと熱帯雨林の美しさが混合していることで知られる。この国立公園には険しい稜線と深く切り込んだ谷、5つの火山と50箇所の噴火口、温泉、クレーターの内側にある100度の沸騰湖『ボイリング・レイク』、ボイリング・レイクからのお湯が滝となった壮大な『ビクトリア・フォール』。『ボレイ湖』に代表される3つの淡水湖からなる。ボイリング・レイクやビクトリア・フォールへの道は人気のトレッキング・コースで、ツアーも出ているが、健康的に不安のある方や病中病後の方にはおすすめできない。かなりハードなトレッキングとなる。 *トラファルガー・フォールズとその周辺: ドミニカ島南部、モゥーン・トワ・ピトン国立公園の東に位置する『トラファルガー・フォールズ』は、ロゾーからロゾー川に沿って東の尾根を登っていくとある美しい滝。近くにはトラファルガー村とラウダット村がある。ラウダット村の近くにはドミニカで最も魅惑的な景観のひとつといわれる『ティトゥ地峡』がある。このコースは比較的ラク。滝で泳ぐこともできるので、水着必携。 *エメラルド・プール: ドミニカ島中部の熱帯雨林の中にある、ドミニカ国観光のハイライトのひとつ。熱帯雨林の中にある、たいへん美しい滝と、天然のプールからなる。天然のプールには辺りの樹木が写ってとても美しい。天然のプールでは泳ぐこともできる。ツアーのコースに入っている。天然のプールで泳ぐこともできるので、水着必携。ぜひ訪れたい景勝地。 *ポーツマス: ドミニカ島の北海岸、カリブ海に面しているドミニカ国第二の都市。ここはコロンブスが1504年、彼の4回目の航海の折りに上陸した場所。ポーツマスの海岸の北に突き出た半島には、18世紀に建てられた『シャーリー砦』を中心とした美しい『カブリッツ国立公園』がある。また、郊外のインディアン・リバーではボートによる川下りが楽しめる。 *カリブ族の居住区: ドミニカ島の東部には、『先住民族カリブ族(通称カリブ・インディアン)の居住区』がある。昔は東カリブの島々には先住民族が住んでいたが、殆ど滅亡。現在、東カリブの島々で先住民族が住むのはドミニカ島のみとなってしまった。カリブ族の居住区では伝統を守りながら暮らすカリブ族の生活に触れることができ、彼らの作った民芸品を買うこともできる。PALMの現地発着プランでは、カリブ族のお宅でホームステイをすることができる。彼等のお宅で一夜を過ごせばカリブ族の辿った悠久の歴史を感じることができるかもしれない。 [アクティビティ] <ダイビング>: ドミニカの海ではダイビングが楽しめる。ドロップ・オフや火山によってできた地形、ピナクル、洞窟などのスポットがある。 <フィッシング>: ドミニカの海ではゲーム・フィッシングも楽しめる。マグロやワフーに挑戦できる。 <ホエール・ウォッチング>: かなりの確立でクジラやイルカを見られることで知られている。普通はなかなかお目にかかれないマッコウクジラをはじめ、コビレゴンドウ、コマッコウ、オキゴンドウ、オガワマッコウ、コブハクジラが見られる。また、イルカはマダライルカ、ハシナガイルカ、フレーザーイルカ、バンドウイルカ、スジイルカ、マイルカなど。ホールウォッチングは通年で楽しめるドミニカのアクティビティ。詳しくは店長まで <カヤッキング>: ドミニカ島の南端、スフレの村ではカヤックを借りられる。 <バード・ウォッチング>: シンディケート・レインフォレストではバード・ウォッチングが楽しめる。 <観光>: PALMの現地発着プランでは、首都ロゾーの観光、ポーツマスとカブリッツ国立公園+インディアン・リバーでの川下り、カリブ族のお宅でのホームステイを組み入れている。ぜひ、お問い合わせを! |
| 歴史のあるホテル & 自然の中のゲスト・ハウス |
フォート・ヤング・ホテル (Fort Young Hotel): 歴史ある砦址に立つリゾート・ホテル。 ロゾーの街中にあり、観光にも便利。全73室 スタンダード、オーシャン・ビュー、スーペリア・オーシャン・フロント、デラックス・オーシャン・フロント、オーシャン・フロント・スイートの5つの料金カテゴリー。 シーリング・ファンがやさしい風を送ってくれる。 レストラン: 2つ、ほかにカフェとバーがある。 *ダイビング・パッケージ、アドベンチャー・パッケージ、ウエディング・パッケージ、ハネムーン・パッケージもある。 ハイビスカス・バリー・イン (Hibiscus Valley Inn) : ちいさな島の大自然に包まれたゲスト・ハウス。 静かな環境の中で滞在できる。 森の中にバンガローが点在。一棟に2部屋で、部屋数は6室。そのうち一室にはベッドがふたつ。基本的にシャワー・ルームは二部屋でひとつ。 レストラン: 1つ。 付近には渓流の天然のプールがある。 *週に一度、カリブ族の伝統的なダンスを鑑賞できる。 |
| アクセス方法と他国との組み合わせ | |
|---|---|
| 直行便 | なし |
| 経由 | 米国経由: 米系航空会社が米国各都市経由で乗換地点の米領ヴァージン諸島、アンティグアまで、ほぼ毎日飛んでいる。米領ヴァージン諸島、アンティグアからもほぼ毎日フライトがある。 |
| 国内線 | なし |
| 空港 | 島には空港がふたつある(メルビル・ホールとケーン・フィールズ)。予約の際、ご確認を! |
| 他国との組み合わせ | 東カリブの多くの国・地域と空路で結ばれている。 |
| アイランド・ホッピングの一例1 | 例えばアンティグア&バーブーダ+セント・キッツ&ネイビス+ドミニカ国+セント・ルシア+バルバドス: アンティグア島では史跡・名勝を観光し、美しいバーブーダ島を日帰りツアーなどで訪れる。セント・キッツ島では世界文化遺産『ブリムストーン・ヒル』を訪れ、ネイビス島ではサトウキビ・プランテーションの跡に建てられたユニークなホテルでリゾート・ライフを楽しむ。ドミニカ国では東カリブ海に残る唯一の先住民の村を訪れ、セント・ルシアではユニークな山容のピトンズの景観を楽しむ。バルバドスでは島内観光をし、ビーチに面したホテルで休日を楽しむ。 |
| アイランド・ホッピングの一例2 | 例えばドミニカ国+アンティグア&バーブーダ+米領ヴァージン諸島+英領ヴァージン諸島: ドミニカ国では東カリブ海に残る唯一の先住民の村を訪れ、アンティグア島では史跡・名勝を観光し、美しいバーブーダ島を日帰りツアーなどで訪れる。米領ヴァージン諸島ではシャーロット・アマリーの美しい町並みを楽しみ、歴史のあるホテルに泊まり、アイランド・ホッピングをする。日帰りや泊りがけのツアーで自然の美しい英領ヴァージン諸島に行くのも楽しい。 |
| アイランド・ホッピングの一例3 | 例えばドミニカ国+アンティグア&バーブーダ+セント・マーチン+アンギラ: ドミニカ国では東カリブ海に残る唯一の先住民の村を訪れ、アンティグア島では史跡・名勝を観光し、美しいバーブーダ島を日帰りツアーなどで訪れる。セント・マーチンではオランダ/フランス両国の文化に触れ、更に美しいビーチのある英領アンギラ島で遊ぶ。 |